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第1回Dr.GON航空支援関係者の皆様


小学校の校庭で待機していたキャンナスのメンバーと、パイロットでオーナーの橋本社長。
今回は、中学校に避難している村岡Drへの医療システム支援の足がかりを作りました。
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気仙沼の被害


気仙沼の町は、TV報道でやっている通りの甚大な被害。
市民会館周囲を往診している時に、地鳴りがして大きな余震が来た。

気仙沼小学校へ!


いよいよ気仙沼小学校に着陸する。
上空からの景色

給油


宮城の菅生サーキットで給油
復興支援のヘリが集結していた

菅原さーん!!!


疲れてんだろうけど、キャンナス菅原さん、すぐ寝ちゃった。
いきなりいい度胸してるぜ!

江ノ島


江ノ島を空から眺めたのは、初めてだった。

いざ!鎌倉を離陸!!

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キャンナスの菅原さんも一緒にヘリに乗って、出発!
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さすがに俺も嬉しそうだけど、実はちょっと緊張してる
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そして、鎌倉坂ノ下を離陸!鎌倉市役所公園課の皆様、お世話になりました

おきどき 土井君

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都立秋川高校の同級生 剣道部の土井君が、気仙沼帰りの東北自動車道で突然連絡をくれた。
彼が代表を務めるヘリコプター管理会社「おきどき」のメンバー他、民間ヘリで防災支援をしているという。俺をヘリで気仙沼に送ってくれると言ってくれた。
4月2日、鎌倉まで帰ってまもなく、再び気仙沼に向かうことができた。
ちょっと心配になって、電話で「大丈夫かな?燃料とか大変だろ?」と訊いた俺への土井君の返事。
「何も心配すんなって!てるてる坊主だけよろしくね!!」
土井!かっちょ良すぎ!!

第1回支援終了!そしてまさかの支援継続へ

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キャンナスチームと帰りの東北自動車道を走った。
夜中のラーメンうまかった!
名残惜しい思いで最後のドライブしたが、帰りの車で高校の同級生だった土井君から、思いもよらない電話が入った。
まっさか、東北支援が継続可能になるとは!この時まで想像もしていなかった!

撤収準備。給油風景

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いつまでも仕事に穴は開けられない。
さすがにもう帰らなくてはならない。
しかし、ガソリンは入手困難。
約500kmの距離を走りきるには、100Lのガソリンを用紙した。
補給してくれたキャンナスチームには、優秀なスタッフがたくさんいるね!

市民会館ともお別れ

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最終日。大変お世話になった気仙沼市民会館と館長さんと副館長さん。
お二人とも、大変穏やかながらも多くの市民を良くまとめて、明るい雰囲気を作ってくれている。

在宅医療本部

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たんぽぽクリニックの永井先生が立ち上げて、地元の村岡先生が本部長になった在宅医療本部「気仙沼プロジェクト」の成功は、今やすっかり有名になった。

気仙沼医療対策本部

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DMATやJMAT他、全国から集まった多くの医療チームが「すこやか」の施設に集合して、朝と夕方に作戦会議をやっている。毎日被害状況と作戦が検討されるが、日々状況が改善されていく。
チームワークも実績もすばらしかった。

気仙沼港にて

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打ち上げられた船とGON Car
宮古島でこんなになったらどうしよう...

気仙沼の様子

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周囲の被害状況はひどいものだった。
俺が滞在していた間にも、何度も大きな余震があって、津波警報が発令された。

自衛隊救護所

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隣の中学校では、自衛隊が医療キャンプを張っていた。
中身は病院並みの装備だった!
Dr.GONも今後参考にしていこう。
(いつかは負けねえぜ!)

往診開始

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周辺の住民の訪問診療も、民生委員の皆さんの協力を頂いて実施した。
一軒一軒尋ねて歩いたけれど、皆さん本島に良い人ばかりだった。
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ADLの悪い患者さんがカイロで熱傷
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心不全疑いの患者さんの心エコーは、GEに貸してもらったVSCANが役に立った!これは災害救助の優れもの!!

キャンナスの二人

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ほんとうにがんばっていたキャンナスの2人
勝手に画像のせてしまったが、良かったかな?

加湿器

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そこで考えた、ペットボトル加湿器

中央ホール

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いちばん大きな中央ホール。大きな避難所と違ってマットも仕切りもなし。
人口密度が高く、乾燥していてみんな咳き込んでいた。
床は冷たいし、万が一に備えてみんな土足。
仕方ないとは思うが、何とかしなきゃあと思った。

廊下で…

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要介護の人たちは、診察室のすぐ外の廊下で寝ていた。
キャンナスの二人は、保健師さんたちと一緒にその隣の部屋で休んでいたけど、一晩中トイレ介助。

俺の寝床

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俺の寝袋。
すぐ外は雪の東北で、かなり乾燥した環境。
寝袋は二枚重ねて、ダウンジャケット+ヒートテック+使い捨てカイロ5個使用。110328_2324~01
おやすみ
毎晩すっかりお疲れだったけど、キャンナスの二人はずっと廊下でトイレ介助していた。

藤田教授

旭川医大DMAT隊長の藤田教授です。
とっても優しくて、みんなを安心させてくれる人です
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戦友たち

診察室
前の日から市民会館に入っていた旭川医科大学DMATチームと一緒に、市民会館を中心に医療救護活動開始。みんなとっても明るくて友好的な人たちだったぜ!

気仙沼市民会館

気仙沼市民会館
午前8時過ぎ、ようやく気仙沼市民会館に到着。まずは現状把握を急ぐことにした。
市民会館には、250人以上の人々が避難して生活していた。
すぐ隣の小学校と中学校にも、同じくらいの人数が避難していて、周辺のインフラが途絶した住民も、この被災所を中心に食料などを確保していることがわかった。
俺は、市民会館に泊まりこんで活動することに決めた。
食事には生鮮食品が無く、おにぎり、カップラーメン、お味噌汁の残り、などのメニューが壁に貼ってあった。入浴は、隣の中学校にいる自衛隊のシャワー天幕で、週に1-2回の割合で順番が回ってくるとのことだった。

気仙沼到着!

気仙沼に入ると、報道で観た通りの惨状。
ここで、活動場所をどうするかキャンナスチームと検討。
とりあえず、気仙沼市民会館へ向かうことにした。気仙沼到着

3月の福島は夜の雪!

雪の中のGON Car
3月25日の東北自動車道は深夜から雪。
GON Car3号は四駆なので助かったけど、けっこう命がけの移動だったと思う。
給油もままならず、キャンナスチームのドライバーと補給部隊のおかげで、どうにか10時間以上かけて走りきった。

GON Car東北へ!

GON Car東北自動車道にて

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Author:Dr.GONのブログ
宮古島と鎌倉の海に現れる、自称超一流の職業的遊び人です。

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